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個 別 指 導 計 画 データバンク |
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このサイトでは、日本発達障害支援システム学会内「システム革新・研究開発支援センター」における研究事業「知的障害養護学校の個別の指導計画に関する調査研究」の成果の一部として、東日本地域の60校から提供された個別の指導計画の「フォーマット」(いわゆる「IEPシート」)を本センターの「研究ミュージアム(研究成果公開)」に公開します。 |
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個別の指導計画は、盲・聾・養護学校学習指導要領において、「重度・重複障害児への指導」「自立活動における指導」に立案することとなっています。調査結果によると、重度・重複障害児への指導に際して、個別の指導計画の立案はすべての知的障害養護学校において行われています。ただし、知的障害養護学校の在籍児童・生徒の障害程度が多様化しており、個人差が大きい現況を考慮すれば、個に応じた教育支援の遂行におけるその具現化の第一歩である個別の指導計画立案は、すべての児童・生徒になされることが期待されます。本調査結果(平成12年)では、すべての児童・生徒への立案/執行は約7割の学校にとどまっていました。しかし、まだ立案・作成をしていない学校も、検討中となっていたことから、現在ではその実施率は向上しているものと推測されます。研究報告のなかで指摘された今後の研究課題に、「個別の指導計画作成のための校内システムの確立」がありました。これは、統一した「フォーマット」の使用や通知票やその他の児童・生徒のファイルとの互換性、授業づくりに効果的かつ効率的な様式、他機関や保護者、保健室、他教師などとの連携のもとに作成されるシステムなどでした。ご協力頂いた東日本地域の知的障害養護学校の先生方に厚く御礼申し上げるとともに、既により優れたフォーマットへの改編などがなされていることと思います。本研究調査時に収集した個別の指導計画フォーマットを公開することで、今後の養護学校における個に応じた教育支援の具体化と拡大がすすむことを願っております。また、研究の発展のために閲覧する方には恐縮ですが、簡単なアンケート調査へのご協力をお願い申し上げます。 研究プロジェクト代表 橋本 創一(東京学芸大学) |
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