日本初の本格的な言語コミュニケーション発達検査法!!
言語・コミュニケーション発達スケール
LCスケール
Language Communication Developmental Scale
     山海堂/4,700円+税
東京学芸大学教育実践研究支援センター  大伴 潔・林安紀子・橋本創一・池田一成・菅野 敦 著
 
 
表紙写真  0〜6歳の乳幼児の言語コミュニケーション発達を基盤にしてつくられた検査法です。語彙、文法、語操作、対人的なやりとり(コミュニケーション)などに関して精査し、LCA(言語コミュニケーション年齢)とLCQ(発達指数)、下位領域の言語表出と言語理解、コミュニケーションにおいて発達段階(年齢)がわかります。また、言語コミュニケーション行動の発達上の長所や短所がわかり、障害や遅れのある人の言語発達支援プログラムの立案に役立つ情報を得ることができます。

本書には検査法マニュアル/検査絵図版/記録用紙が入っています

−ご購入はお近くの書店、または(株)山海堂まで−
参考リンク  | Amazon.co.jp |  紀伊国屋書店 |  丸善 |

 


 
検査道具も入ったお得なセットの販売をしています
<知的障害者施設「青葉メゾン」の利用者に作ってもらっています>
※一般の書店や山海堂では検査道具などのセットは販売していません※
 
LCスケール・セット(本と検査道具一式)
7,350円+送料
 
<ご購入申込先:知的障害者更生施設 青葉メゾン インターネット事業部>
FAX:(045)962-9847 / E-Mail:maison@yss-net.or.jp
 
◆ご購入申し込みの際は、以下の事項をお知らせ下さい◆
  1. 購入者氏名
  2. 注文数
  3. お届け先住所/電話番号
  4. 配達希望時間帯
注)書籍のみの販売はいたしておりません
 

 
※終了しました※

障害児の言語発達支援研究公開ワークショップのお知らせ

◆参加は事前申込みが必要◆
関心ある方お待ちしています

言語コミュニケーション
発達どのように評価するか

−言語コミュニケーション発達スケール(LCスケール)−
 
日時:2005年8月22日(月)午後1:30〜5:00
会場:東京学院 3階教室(千代田区三崎町3-6-15)
   (JR総武線「水道橋」駅西口(新宿寄り)から徒歩1分)
参加費:無料(ただし事前申し込みが必要)
※参加証明書が必要な方は当日受付にお申し出下さい
会場付近地図
クリックするとより大きな地図を表示します
 
話題提供者:大伴 潔/林 安紀子/橋本 創一
司会:菅野 敦(東京学芸大学)
 
企画/主催:東京学芸大学教育実践研究支援センター・言語発達支援研究プロジェクト
後援:日本発達障害支援システム学会
 
参加申込先:東京学芸大学教育実践研究支援センター 橋本創一研究室
FAX:(042)329-7678  E-mail:hashimo@u-gakugei.ac.jp
参加をご希望の方は、FAXまたはE-mailで以下をお知らせ下さい。
(携帯電話のメールでも結構です。)
  1. 参加者氏名
  2. 所属
  3. 連絡先(FAX番号またはメールアドレス)
※会場の都合で先着100名で締め切らせて頂きます。
※ご参加の可否は、受付・受理後にお知らせします。


申込み締切日:2005年8月8日(月)